動画投稿サイトで芸能人らを脅迫したなどとして、逮捕された元参院議員のガーシー(東谷義和)容疑者(51)が4日、接見した弁護士に「動画を配信したことは事実なので、やったことはやったということで(捜査に)協力する」という趣旨の説明をしていたことが判明した。弁護士が接見後、インターネットのライブ配信で明らかにした。
(以下引用)
ガーシー容疑者は4日夕、滞在先のアラブ首長国連邦(UAE)から帰国し、成田空港(千葉県成田市)で逮捕され、警視庁本部(東京都千代田区)に移送された。
弁護人を務める高橋裕樹弁護士が4日夜、ガーシー容疑者と接見。その後、動画投稿サイト「YouTube(ユーチューブ)」でライブ配信し、接見時の様子を説明した。
高橋弁護士は配信で、ガーシー容疑者は帰国したことについて「すっきりした気持ちとほっとした気持ちが強い」と穏やかな表情で話していたと説明。「自分で空港に向かい、自主的に帰国した。無理やり帰国させられたわけではない」と強調した。
一方、容疑については「配信した事実関係については客観的証拠もあるので、(捜査に)協力姿勢でいく」と説明したという。
捜査関係者は今回の帰国について「(ガーシー容疑者の)自主的な帰国ではない」としており、UAEがガーシー容疑者を国外へ退去させたとみられる。帰国時の所持品はスマートフォン1台のみで、現金も持っていなかったという。
(https://news.yahoo.co.jp/articles/c77c2ed18bbe1f9faeec09a8fc0559977a5d3533)
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「「捜査に協力する」とはどういう意味なのでしょうか」
「逮捕された容疑者が警察に捜査協力の意思があるという言葉に違和感を感じます」
「個人的には、国民の信任を得て国会議員になったのにも拘らず一度も帰国することなく職務も全うしなかった件はしっかりと反省して頂きたいですね」
「おそらく捜査員がドバイに行ったときに色んな交渉があったんでしょう。やはり「司法取引」的なものがあったと考えるのが私には一番しっくりきます」
などの声が寄せられている。
2023-06-05 │
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Sexy Zoneの中島健人(29)が、「おかべろ」(土曜後2・28)に出演。「菊池風磨との不仲説があるが」という質問に、真相を明かした。
(以下引用)
番組では「新聞社記者役」に扮した村上ショージが、中島に「メンバーの菊池風磨くんとぎくしゃくしていたというのが」と切り出した。「そんなウワサが出ているんですか」と驚いた中島は「まあ、菊池だけに限らない話なんですが、メンバーの中で孤立していた時期はありますし、誰とも話さなかった時期とかはあります」とかつてを思い出した。
その真相として「うちのチームは、会社からも“仲良しこよしするな”と言われたんです。なので、常にヒリヒリ。ライバル感覚を持って、お互いに“仲良しこよし”しない。結構、ハードな環境というか、それが影響して、デビュー当時は自分的にも仲良くできなった」と説明した。
当時は打ち合わせで少し意見が合わないだけでも、ピリピリ感漂うほどだったが、「今12年目になると、ちょっとすれ違っても、“そうだよね”“そっちでも1回考えてみよっか”みたいな。みんな、ちょっと大人になってきて」と、現在のメンバー間の関係性は普通だと明かした。
菊池との関係についても、中島は「メンバー誰とも話さなかった時期を今思い出しましたが、その時がピークだったかな」と話し、現在はオンオフの切り替えができて、衝突することもなくなったと振り返っていた。
(https://news.yahoo.co.jp/articles/c3bb0677723499fffd42964ddc479dd4444074ae)
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「セクゾは若いうちにデビューしたエリート集団だけど、それ故に大人に振り回されすぎたイメージあるね」
「このグループは順風満帆じゃなかったみたいですからね。パニック発作で休養した人もいるし、ジャニーさんのお気にでやめちゃった人とかメンバー格差もかなり激しかった印象」
「どこのグループも色々有るしメンバーにしか分からないお互いの立場と確執は有ると思う」
「事務所がキャラ付けをするから自分と違う性格を演じたり得意でもないのに習得したりという裏の苦労もきっとあるんだと思う。SnowManは仲良しこよしキャラだから楽なのかな。あっちもいろいろ大変なのかな」
などの声が寄せられている。
2023-06-05 │
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元ジャニーズJr.で歌手のカウアン・オカモトや歌手でダンサーの橋田康が、所属していたジャニーズ事務所の創業者で、2019年に亡くなったジャニー喜多川前社長からの性加害を実名・顔出しで告白したのをきっかけに、元Jr.たちからの性被害告発が相次いでいる。
(以下引用)
そして、5月25日発売の「週刊文春」(文芸春秋)では、CDデビューした元忍者の志賀泰伸氏が性被害を告発。初めて、CDデビュー組の性被害告発となった。
「ジャニーズ事務所としては、社外取締役の就任を受け入れるなど、あれこれ体制を立て直そうとしていた最中のCDデビュー組の性被害告発は、かなり衝撃を受けているようだ。志賀氏の勇気ある告発を受け、ほかのCDデビュー組も告発するのでは」(テレビ局関係者)
もともと、カウアンは昨年11月、国際手配されている前参院議員のガーシー容疑者のオンラインサロンの動画にて性加害を告発。その時点では問題にならなかったが、カウアンよりも前に元人気グループのメンバーが遠回しに性加害を告発していたというのだ。
「元Hey!Say!JUMP・森本龍太郎が、一昨年9月配信の自身のユーチューブの動画で実に意味深な発言をしていた。森本は小学5年生の時にジャニー氏の自宅に遊びに行った際のエピソードとして、『カラオケルームがあって、そこで寝ちゃったんですよね。パッて目が覚めて起きたら、○○○○(規制音)。あれ? 何だろうと思ってパッて右見たら、1万円が置いてありました』と話した。肝心部分は規制音がかけられていたが、性行為の対価として1万円支払うというのは被害者の告発の共通点。性加害を受けたと見て、間違いないだろう」(芸能記者)
森本の弟・慎太郞は現在もSixTONESのメンバーとして活躍中。それもあってかすでに、問題の動画は閲覧できないが、さすがに、今後、龍太郎が告発することはなさそうだ。
(https://news.nifty.com/article/entame/etc/12184-2371581/)
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「光一がジャニーさんとタワマンで同棲してたのは有名な話」
「堂本光一と滝沢秀明のエピソードどれもこれもエグすぎる」
「Hey!Say!JUMP世代でも被害に遭ってるんだ」
「メディアが機能してたら何千人もの子供達が救われた」
などの声が寄せられている。
2023-06-05 │
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NHKは、今年末の紅白歌合戦の出場者をどうするかで頭が痛い。そのためのミーティングなどはまだ開かれていないが、関連部署では「社会問題にもなって、クロ現(クローズアップ現代)でもやったわけだし、これまでのまんまというわけにはいかないよね」とヒソヒソ話が交わされている。ジャニーズ事務所の扱いについてだ。ジャニー喜多川氏による少年たちへの性行為強要を、藤島ジュリー景子社長はようやく謝罪し、コンプライアンスの強化を進めるとしたが、事はモラルの問題ではない。性犯罪である。
(以下引用)
事務所内では公然の秘密だったのに、やめさせようとしなかった幹部は、共犯ということではないのか。つまり“事務所ぐるみ”だった。
NHKは、そのジャニーズ事務所から紅白歌合戦に多くのグループを出場させてきた。去年は白組21組のうち6組。司会も2006年以後は、20年、21年を除いてずっと所属タレント・グループを起用してきた。
「グループのメンバーたちは被害者側ですが、何組も出場させ、司会に起用しつづけたのは、ジャニー氏らの強い意向があったからでしょう。NHKとしても、これまでは下がり続ける視聴率に歯止めをかけなければならないから、人気アイドルが次々と登場してくれるのはありがたい。まさに持ちつ持たれつ。でもそれは、週刊文春が何度も告発してきたジャニー氏の少年偏愛を、黙認してきたということです。ジャニー氏は故人になりましたが、社会的に問題のある会社とこれまでのように“癒着”を続けるのかどうか。もはや許されませんよね」(メディアアナリスト)
■話題そらしのサプライズも
今国会で成立見通しの刑法改正案では、ジャニー氏の行為は「経済的・社会的に優位な地位を利用した不同意性交罪」にあたり、5年以上の懲役刑だ。その被害者に対する謝罪も、補償も進んでいない。そうしたことを紅白歌合戦の選考でも考慮せざるを得ないだろう。
「でも、ジャニーズ系の出演をゼロにはできません。それでは、これまで忖度してきたことを認めることになるし、ジャニーズファンは猛反発します。出場グループを減らすにしても、『今年の活動を客観的、公平に評価してこうなりました』という粛々感をいかに出せるかがカギ。最終的に3組程度と、去年の半分になるのではないでしょうか」(芸能事務所社長)
人気やメンバーのドラマ出演、ファンクラブ会員の多さから、まず「SnowMan」、関西枠で「なにわ男子」、あとは「SixTONES」や「Hey!Say!JUMP」なども候補に挙がるだろう。いや、ジャニー騒動からの話題そらしで、「SMAP」や「嵐」のサプライズ出演が仕掛けられるかもしれない。
紅白だけではあるまい。民放も「ジャニーズカウントダウン」(フジテレビ系)など、年末年始はジャニーズ系グループの特番が目白押しになる。これらもこれまでのようにはしゃぎにくい。今年の暮れ・正月のテレビは様変わりになりそうである。いや、結構なことだけど……。
(https://news.yahoo.co.jp/articles/75f47f9db4622184fc05d5b9e77745c1ec7d2dac)
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「韓国は増やさないでね」
「韓国系はゼロでいいです」
「それでも三組 も 出るんだ、て思うけど」
「ジャニ枠、秋元枠減らして韓国枠増えたら笑う」
などの声が寄せられている。
2023-06-04 │
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作家の百田尚樹氏がオリエンタルラジオ・中田敦彦をめぐる論争に〝参戦〟した。
(以下引用)
中田は先月29日に自身のユーチューブチャンネルでダウンタウン・松本人志の〝功罪〟について42分超語り尽くした。
これが各方面で話題になるなか、百田氏は「お笑いのことは知らない」としつつも、中田が動画内で語ったとされる〝ある発言〟に黙っていられなかったという。
中田は自身のお笑いについて「中田で笑うのって結構知性いるからね。言いたくないんだけど、『俺、ドストエフスキー面白いと思ったことないんだよね』とか『モーツアルトでノったことないんだよね』みたいな感じで、あんま言わない方がいいよ。中田を面白いと思わないって、ドストエフスキー読めないとか、モーツアルトがわからないのと一緒だから。後世恥かくから。知性が必要なんだよな、中田で笑うのは」と言ってのけたという。
この発言はのちに動画からごっそり削除されたが、自身と偉人2人を並べた話にネット上では呆れる声が続出した。
百田氏が引っかかったのもこの部分。3日までに公開したユーチューブの中で「すごいなぁー。この発言ちょっとビックリした。中田さんの笑いはドストエフスキーやモーツアルトレベルらしんですよね。そうなって来ると、笑えないですよね。日本でドストエフスキー読んでる人、何人おるかってことですよね。私読みましたけど、ドストエフスキーたいして面白くないです」と語った。
中田が削除した経緯についても、百田氏は「さすがにヤバイと思ったんじゃないですか。ヤバイと思うのいいことです。はっきり言って相当ヤバイ発言です。お笑いでギャグをやる。会場がシーンとなる。それで『客が俺の笑いをわからない』と言うのと同じ。これはクリエイターとしてはやってはいけない。終わりです。お笑いに限らず、音楽でも文学でも。『俺の作品がわからないんだな』と考えた瞬間にそのクリエイターは終わります」と断言した。
百田氏は「中田さんのお笑いは聞いたことない」そうだが「お笑いに知性が必要かは知りません。ただ、そういう人の話で腹を抱えて笑うことはありません。低級です」と最後まで手厳しかった。
百田氏は「探偵!ナイトスクープ」(朝日放送)のチーフライターを長らく務め、小説家としても「永遠の0」や「海賊と呼ばれた男」などベストセラーを輩出している。
(https://news.yahoo.co.jp/articles/7c802c6e0ed8bf076ee0e912b096fe508d921dda)
このニュースにネットでは
「言っちゃだめだよ」
「知性ないから笑わなくて良いわ」
「あっちゃんで笑ったことないや」
「そのうち黒歴史になりそうな迷言」
などの声が寄せられている。
2023-06-04 │
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